こんにちは!
ここ数日、YB125SPの謎のバッテリー上がりで悩んでおり、原因が分かるまで乗るのが怪しかったので、控えていました。
久しぶりの休日でいい天気なので、YB125SPを片道30キロほどツーリングがてらに走らせてみることにしました。
毎日1日おいてはバッテリーが上がっていないか確認していたところ、メーターパネルが、キーをオンにするとつかないことがあり、ボディに繋いでいるアース線を全て外し、水垢などを綺麗に落としてみて付けてみたところ、直りました。
もしかしてバッテリー上がりも簡単なところが原因で上がってしまったのではないかと、再びサイドカバーを外しバッテリーを揺らしてみると、少しターミナルが緩かった事に気付きました。
読者さんに教わったレギュレータやバッテリーの電圧もサーキットテスターでしっかり確認したところ、特に異常はなかったので、もしかしてこれが原因なのかな?
読者さんいつも教えて下さってありがとうございます。
締めなおして走ってみました。
結果はバッテリー上がりすることなく、いつものYB125SPに戻りました。
嬉しいので、帰り道は海や山をゆっくり見ながらツーリングです。
海の近くは潮風が寒いですねー。
しかし、やっぱりバイクで走るのは楽しいですね。
燃費が良いので、遠くまで走ってもへっちゃらです。
ようやく元に戻ってくれたので、暖かい日はYB125SPに乗れそうです。
よかったよかった。
少しトラブルがありましたが、YB125SPもとうとう走行距離が5000キロを超えました。
毎回2000キロ毎に交換をしているので、交換時期が来ました。
また交換の様子を記事にする予定です。
ウィンカーも割れているので、注文しないとなー。
また出先でバッテリー上がりをしてしまうのが怖いので、これからは毎日ジャンプスターターとブースターケーブルを持ち歩いてツーリングに行く事にします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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