こんにちは!
今回はダイハツ アトレーのリヤデフオイル交換作業を行いました。
普段あまり意識されない部分ですが、デフオイルも定期的な交換が重要なメンテナンス項目!
走行距離は2万キロですが、新車から交換しておらず、15年経過している車両なので、今回は予防整備としてリヤデフオイル交換を実施しました。
DIYでも比較的シンプルな作業なので、同じアトレー乗りの方の参考になればと思います。
リヤデフオイル交換が必要な理由
リヤデフは走行中、常に負荷がかかっている部品です。
その内部を潤滑しているデフオイルは、劣化すると以下のような症状が出ることがあります。
異音が出る 駆動系の寿命が縮む 最悪の場合デフ破損につながる
メーカーでは交換時期が明確に書かれていないことも多いですが、どうやらアトレーワゴンは3万キロ程度みたいです。
今回は作業してみたかったので交換です!
今回使用した工具・部品
まずは今回使用した工具と消耗品です。
・24mmソケット
・スピンナーハンドル
・80W-90 ギヤオイル
・ドレンパッキン(新品)
・ジャッキ
・パーツクリーナー
・ウエス
24mmソケットはかなり固く締まっていることが多いため、
スピンナーハンドルがあると作業がかなり楽です。
ギヤオイルは指定に近い80W-90を使用しました。
リヤデフオイル交換 作業開始
1. リヤをジャッキアップする
まずは車体後方をジャッキアップします。
必ず平坦な場所で行い、落下対策として、必ずウマを使用しましょう。
下回り作業になるので、
安全第一で無理な体勢にならないよう注意します。
2. ドレンボルトを24mmで外しオイルを抜く

デフ下部にあるドレンボルトを24mmソケットで緩めます。
かなり固い場合があるので、スピンナーハンドルが活躍します。
ボルトを外すと、古いデフオイルが勢いよく出てくるので、
受け皿の位置に注意してください。
注入する方のドレンも外すと勢いが少し増します。
抜けてきたオイルは、
色が濃く、独特のニオイがあり、しっかり劣化しているのが分かりましたが、距離を走ってないせいか、あまり汚れてませんでした。

3. ドレンパッキンの新旧比較

ドレンボルトを外したら、
ドレンパッキンの新旧比較を行います。
古いパッキンは潰れて錆もひどく変形しており、
再使用はおすすめできない状態でした。
デフオイル交換時は、
必ずドレンパッキンを新品に交換するようにしています。
オイル漏れ防止のためにも重要なポイントです。

ダイハツ純正品番です。
4. 組み付け・オイル注入

ドレンパッキンを新品に交換し、ドレンボルトを元に戻します。
締めすぎに注意しつつ、しっかり規定トルクを意識して締め付けます。
その後、注入口から80W-90のギヤオイルを注入。
すみません、注入している画像を撮り忘れました泣
オイルが注入口から垂れてきたら、適量が入った合図です。
最後に注入口ボルトを締めて、作業完了となります。
作業後の感想と注意点
作業自体はシンプルですが、
ボルトが非常に固い点と、下回り作業になる点は注意が必要です。
交換後は走行時の違和感もなく、
「これでしばらく安心して乗れるな」という気持ちになりました。
DIYが不安な方は、無理せず整備工場に依頼するのも選択肢だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!



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