しばらく前から点灯と消灯を繰り返していたエンジン警告灯ですが、これまでは正直なところ「対処療法」で済ませていました。しかし、いつまでも放置するわけにもいかず、今回からP0171の原因を本格的に探っていくことにしました。同じS321Gアトレーで警告灯に悩んでいる方の参考になればと思います。
これまでの対処方法について
P0171の警告灯が初めて点灯したとき、驚きましたが、ただそのときはEFIヒューズを数分抜くという方法で警告灯が消えていたため、「とりあえず様子見」でここまで来てしまいました。エンジンの調子自体は悪くなく、普段の街乗りでは特に大きな違和感もありません。ですが、これはあくまで一時的なリセット。
いつかはやらなきゃいけないこと。車検の度にその場しのぎで誤魔化すのはそろそろ怖いので、チャレンジします。
根本的な解決にはなっていないことは分かっていました。
坂道で回転数を上げると警告灯が点灯し、症状として分かりやすかったのが、坂道などでエンジン回転数を上げたときに警告灯が点灯するという点です。平坦な道では問題ないのに、負荷がかかる場面で警告灯が点く。
この症状から、
「何かしら燃料が足りていないのでは?」
という疑いが強くなってきました。
P0171の原因をネットで調べてみた
P0171というエラーコードを調べてみると、かなり多くの原因が考えられることが分かりました。
二次エアの吸い込み O2センサーの異常 燃料ポンプの劣化 インジェクターの詰まり 燃圧低下
正直、どれも可能性がありそうで、
「一体どこから手を付けるべきか…」という状態でした。
ですが今回は、坂道=高負荷時に症状が出るという点を重視して、まずは燃料ポンプ周りを疑うことにしました。
燃料ポンプのサービスホールを探す
一般的には、後部座席下に燃料ポンプのサービスホールがあり、そこから点検・交換できる車種が多いです。
アトレーもある可能性がある!
そう信じて!ということで、まずは後部座席をめくって確認してみることにしました。

内装を外しながら、
「この辺かな?」
と探してみたのですが……
サービスホールが見当たらない

結果から言うと、
燃料ポンプのサービスホールは見当たりませんでした。
それらしいフタもなく、画像のようにラゲッジをバラしたり
後部座席を外してみたりと、いろいろやって探りました。

どうやらS321Gアトレーワゴンは
タンクを降ろさないと燃料ポンプにアクセスできないタイプのようです。
これは正直、想定外でした。
DIYで簡単にチェックできると思っていたので、
「これはなかなか大掛かりだな…」というのが本音です。
次回は燃料タンクを降ろす予定
今回は下見と確認までで終了。
燃料ポンプを本格的に点検するには、
燃料タンクを降ろす必要があると判断しました。
正直、
・作業スペース
・安全面
・ガソリン残量
考えることが多く、
簡単には手を出せない作業です。
ただ、このP0171を放置するわけにもいかないので、
次回は覚悟を決めて
燃料タンク降ろしに挑戦する予定です。
まとめ|P0171は一筋縄ではいかない
今回の「その1」では、
EFIヒューズ抜きで誤魔化してきたこと 坂道で警告灯が点灯する症状 P0171の原因を調べた結果 燃料ポンプを疑うに至った経緯 サービスホールがなく、タンク降ろしが必要と判明
ここまでをまとめました。
P0171は原因が多く、
簡単には解決しないエラーコードだと改めて実感しています。
次回は燃料タンクを降ろして、燃料ポンプを実際に確認する作業を予定しています。
同じ症状で悩んでいる方は、
ぜひ続きもチェックしてもらえたら嬉しいです。
最後までまで読んでいただきありがとうございました!



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