YB125SP 燃料タンクキャップのシール剥がし作業

こんにちは!



 

YB125SPの燃料タンクキャップを見てみると、日に日に保護シールが破けてひび割れが起こっています。
私のYB125SPは2012年式ということもあり。この保護シールは貼られて6年が経過しているということになります。
こんな感じで、みっともないお姿となってしまいました。

なんとか剥がしたいと思い、爪でカリカリ剥がしてみましたが、まったく剥がれず!

これは困った…。

どうにかシールを剥がす方法はないかと思い、インターネットで検索してみると、消しゴムで擦るといい感じで剥がれるとのことなので、やってみることに。ドライヤーで温めながら、消しゴムでゴシゴシと擦ってみると!おおっ!保護シールが残っている箇所が浮き彫りとなり、剥がしやすくなりました。ちなみに、100円ショップの消しゴムはあまり剥がれませんでした。



 

mono消しゴムが最強でしたw

ただ、この方法、やたらと消しカスが出てしまうので、外でやることをお勧めしますw

部屋が大変なことになりましたwドライヤーで温めながら地道に消しゴムで擦って1時間くらいでしょうか。徐々に成果が出始めて、ここまで落ちました!

消しゴムすごい!

結果2時間ほどでメッキがテカるほどピカピカになりました!

完成画像を撮り忘れたので、また後日貼ります!

他にも、ライターオイルで拭くと簡単に剥がれるなどという方法もありましたが、消しゴムの方が気軽に出来るので、こっちを選択しました。

燃料タンクに戻す前は消しカスが残ってないかよく確認しておきます。

燃料の中に入ると大変なことになりますからね!

また機会があれば消しゴムでシール剥がししてみたいと思いました!

最後まで見ていただきありがとうございました!

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