ダイハツ アトレーワゴン(S321G)リヤデフオイル交換作業

こんにちは!

今回はダイハツ アトレーのリヤデフオイル交換作業を行いました。

普段あまり意識されない部分ですが、デフオイルも定期的な交換が重要なメンテナンス項目!

走行距離は2万キロですが、新車から交換しておらず、15年経過している車両なので、今回は予防整備としてリヤデフオイル交換を実施しました。

DIYでも比較的シンプルな作業なので、同じアトレー乗りの方の参考になればと思います。

リヤデフオイル交換が必要な理由

リヤデフは走行中、常に負荷がかかっている部品です。

その内部を潤滑しているデフオイルは、劣化すると以下のような症状が出ることがあります。

異音が出る 駆動系の寿命が縮む 最悪の場合デフ破損につながる

メーカーでは交換時期が明確に書かれていないことも多いですが、どうやらアトレーワゴンは3万キロ程度みたいです。

今回は作業してみたかったので交換です!

今回使用した工具・部品

まずは今回使用した工具と消耗品です。

・24mmソケット

・スピンナーハンドル

・80W-90 ギヤオイル

・ドレンパッキン(新品)

・ジャッキ

・パーツクリーナー

・ウエス

24mmソケットはかなり固く締まっていることが多いため、

スピンナーハンドルがあると作業がかなり楽です。

ギヤオイルは指定に近い80W-90を使用しました。

リヤデフオイル交換 作業開始

1. リヤをジャッキアップする

まずは車体後方をジャッキアップします。

必ず平坦な場所で行い、落下対策として、必ずウマを使用しましょう。

下回り作業になるので、

安全第一で無理な体勢にならないよう注意します。

2. ドレンボルトを24mmで外しオイルを抜く

デフ下部にあるドレンボルトを24mmソケットで緩めます。

かなり固い場合があるので、スピンナーハンドルが活躍します。

ボルトを外すと、古いデフオイルが勢いよく出てくるので、

受け皿の位置に注意してください。

注入する方のドレンも外すと勢いが少し増します。

抜けてきたオイルは、

色が濃く、独特のニオイがあり、しっかり劣化しているのが分かりましたが、距離を走ってないせいか、あまり汚れてませんでした。

3. ドレンパッキンの新旧比較

ドレンボルトを外したら、

ドレンパッキンの新旧比較を行います。

古いパッキンは潰れて錆もひどく変形しており、

再使用はおすすめできない状態でした。

デフオイル交換時は、

必ずドレンパッキンを新品に交換するようにしています。

オイル漏れ防止のためにも重要なポイントです。

ダイハツ純正品番です。

4. 組み付け・オイル注入

ドレンパッキンを新品に交換し、ドレンボルトを元に戻します。

締めすぎに注意しつつ、しっかり規定トルクを意識して締め付けます。

その後、注入口から80W-90のギヤオイルを注入。

すみません、注入している画像を撮り忘れました泣

オイルが注入口から垂れてきたら、適量が入った合図です。

最後に注入口ボルトを締めて、作業完了となります。

作業後の感想と注意点

作業自体はシンプルですが、

ボルトが非常に固い点と、下回り作業になる点は注意が必要です。

交換後は走行時の違和感もなく、

「これでしばらく安心して乗れるな」という気持ちになりました。

DIYが不安な方は、無理せず整備工場に依頼するのも選択肢だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!