ユーザー車検へ行く前に… ダイハツマックスの車検前整備

こんにちは!

気温も昼間になるとグングン上がってきて、高い時には15度近くまで上がるようになり、過ごしやすい季節となりましたね。



春が待ち遠しいです。

さて、本題です。

ダイハツのマックスのユーザー車検をする前に、ひと通り車検項目にあるところはチェックしておこうと思い、暖かい日中に作業をしました。

それでは見ていきます。

まずはジャッキアップして馬をかけてタイヤを浮かせます。

タイヤを外して後輪からやりました。

ドラムブレーキの残量の確認をしておきます。

中に溜まったブレーキダストをエアーで吹き飛ばし、ブレーキシューの残量をチェックです。

リーディング、トレーディング共にまだ大丈夫ですね。

確認したらブレーキのピストンからブレーキオイルが滲み出ていないか、ブーツを少しめくって確認します。

湿り気もなく、大丈夫そうです。

漏れていたらもちろん交換です。

ドラムを外したついでにブレーキシューをペーパーヤスリで擦っておきました。

反対側も問題なさそうです。

綺麗にしてからドラムを仮組みです。

 

まだハブナットをつけずに仮組みして、先にブレーキオイルを交換します。

ドラムの後に8mmのメガネが入るところがあるので、そこからエア抜きとブレーキオイルの交換を行います。

ここは非常に折れやすい上に、ボルトがなめりやすいので注意が必要です。

少し緩めて、運転席に座ってブレーキペダルを何度も踏みます。

気泡が出ず、ブレーキオイルが透明な色になればOKです。

基本は運転席から遠い順にブレーキオイルを交換していきます。

左後ろ、右後ろ、左前、右前の順番です。

左右同じように交換を済ませたら、ハブナットを元に戻します。

ベアリンググリスを塗布したらとりあえず後輪は作業完了です。



次はフロントのキャリパー部分を見ていきます。

ご覧の通り、ディスクはもうサビだらけですね。

15年も経てばこうなるのは仕方ないですね。

キャリパーを固定しているボルトの下側を外し、キャリパーを上に上げてブレーキパッドの確認です。

ピストン部のサビがすごかったので、少し落としました。

ブレーキパッドを外して、こちらもペーパーヤスリとエアブローで綺麗にしておきました。

残量はまだまだありました。

組み付ける前に、金属との接触面に軽くグリスを塗布します。

耐水、耐熱のグリスです。

反対側も同じくらいの残量だったので、交換はしなくて良さそうです。

キャリパーを元どおりに戻して、リヤと同様にブレーキオイルを交換したらブレーキ周りの作業は完了です。

タイヤを外しているついでに、ドライブシャフトブーツとタイロッドエンドブーツ等が破れていないかもしれないかも確認。

問題なさそうです。



しかし、何気なく車のしたを点検してみるとまさかのオイル漏れの跡を発見…。

原因をたどってみると

ダクトとスロットルを繋ぐこのホースの上に付いている細いホースの付け根から漏れていることが判明。

名称が分からない…。

とりあえずパーツクリーナーで綺麗に拭き取って応急処置です。

他にオイルが漏れているところはなさそうなので、良しとします。

ファンベルトの緩みは、前回新品に交換したばかりなので、きちんと張っているか確認だけしておきました。

タイヤを組む前に4本とも1週回して、釘などが刺さっていないか確認して、エア調整をしておきます。

問題なかったので、タイヤを家庭トルクで締め付けて、足回りの作業は終わりです。

ウインカーやヘッドライトなどの電気周りの確認もしっかり見ておきます。

球切れしている箇所はないので、良しとします。

冷却水、パワステオイル、ブレーキオイルの量、ワイパーゴムも忘れず確認。

意外と忘れやすいウォッシャータンクの水ですが、水が出ないと車検には通らないので、忘れず補充しておきましょう!

マックスはサブタンクの蓋を開けないと量が確認出来ないみたいです。

これにて作業は完了です!

あとはユーザー車検をするのみとなりました。

次回はユーザー車検の模様を記事にしたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

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